プロフィール
松華
松華
介護付きの有料老人ホームのブログです。
日々の生活をつれづれに綴っていこうと思いますので、
気長にお付き合い下さい。
アクセスカウンタ
名言集.com
Information

2017年11月30日

マンリョウナンテン

今日で11月も終わり、明日から12月ですhare02
ついに師走ですase01
寒さも本格化し、松華周辺の猿が活発化していますface08
木の実が散乱してたりするので、エサに困っているのでしょうか?
生活に苦労しているのは人間だけではないかもしれません…



そんな中、暖かい日を見つけては散歩に行きますhare01
道端のマリーゴールドも、ぼちぼち見納めです。



昨日は少し汗ばむ陽気だったのに、今日は凍てつく寒さですyuki02
体調を崩す方も増えてきました・・・気を引き締めていきたいですkobushi01



そんな中、玄関に鉢植えを二つ置きました。
1つはマンリョウ(万両)です。
その名のようにお金に困らないように、という正月などでも飾る縁起木です。
不景気です・・・アベノミクスも松華周辺には届きません・・・



もう1つはナンテンです。「難を転ずる」から来ており、これまた縁起のいい気です。厄除けの力があるそうです。

今年はいろいろあり、内容の濃い年でした。
残り1か月無事に過ごし、『いい年だった』と振り返れるように、最後は神頼みですicon11

でも、日頃信仰心のカケラもない上に、こういう時だけ鉢植え置いても、『厄を払ってお金が舞い込んでほしい・・・』などと都合の良い願掛けにも見えるので、かえってバチがあたるやもしれませんがface07

果たして、ご利益実るかどうなるか?
年明けに、いいご報告ができたらと願っておりますicon11  


Posted by 松華 at 17:11Comments(0)独り言

2017年06月02日

立場が変わって初めて気づく・・・

この日は月一回の貴重なスタッフ会議の日hare03
百聞は一見にしかずの精神で
『良肢位について考える』ロールプレイをしました。



松華は介護付きの有料老人ホームです。
必然的に要介護度の重い方も多くなり、車椅子の方も多くいらっしゃいます。
ベッドで寝て過ごす時間が長い方も多く、ご自分ではうまく身体を動かせない方もいます。



麻痺があったり関節が固くなっている方が長時間同じ姿勢でいるのは大変な苦痛です。そこで職員が身体を動かす支援を行っていますが・・・
では、安楽な姿勢ってどんな姿勢だろう?
どんな介助が安心だろう?

が今回のロールプレイの目的です
face01

ですが、人それぞれ身体の大きさや体格が違います。性格や病気の状態なども影響してきます。

『イテテ・・・ちょっ!ちょっと待って!』
『う~ん・・・なんか窮屈だなぁ』
『どのへんが?』
『膝の裏が浮いてて落ち着かない』『ここにクッション入れてみたら?』
『うん、さっきより楽かも』
『・・・うん、なんか気恥ずかしいなase01

そんなやり取りが新鮮です。普段は介助をする一方なので、されてみて初めて気づく事も多かった様子



長い時間、椅子に座りっぱなしもつらいですよね。腰も痛くなります。
高級車のシートには腰椎を支えるランバーサポートなどがついていたりしますが、その要領で支える面積を増やし姿勢を安定させる工夫も大切です。



皮膚の弱い方は座り直す際も気をつけないと怪我をさせやすいので注意しています。女性職員が二人で介助にあたっています。

これをきっかけに普段からスタッフ同士で『安楽な姿勢』を考えたり気づけるようになっていけたらと思いますflower

この仕事をしていて『共感』が大事だと感じると同時に、それはとても難しいものだとも感じます。
その人と全く同じ立場になるのは無理でも、そこに近づけるようにこうした取り組みや想像力で補う工夫をしていけたら・・・と
思いますが、長い修行が必要そうですface07  


Posted by 松華 at 12:13Comments(0)独り言

2017年03月28日

脳のリハビリ

先日ふと利用者様同士があやとりをされていましたhare01
私は幼少時にあまりした経験がなく眺めているだけでしたが、皆さんは身体に染みこんでいるようです。



先日Tvでカジノ型デイサービスを紹介していて、そこでは麻雀やパチンコなどの「大人の遊び」を積極的に取り入れていました。

特に麻雀は、指先を使ったり点数計算をしたり高い役が作れた時の快感も合わさり『脳のリハビリ』だよと笑顔でインタビューに応えていたのが印象に残りました。

驚くべきことに、このデイサービス要介護3以上の方や認知症の方も数多く利用されていたのですface08



昔から馴染んでいる事は認知症になっても、身体が覚えているとよく言います。要介護4の重度の認知症の方が素晴らしい包丁さばきをするのを何度も見てきました。



私達が認知症になる頃の馴染みの作業って何でしょうか?
スマホやネットサーフィン?携帯ゲーム?はたまた
DIYやペットの世話やゴルフに車にギターにピアノに・・・
う~ん・・・個々の趣味の領域もカバーするとなるとそれこそ無数の選択肢が必要になります。
今後の介護施設、そうした多くの選択肢に応えられる必要がありそうですicon10

  


Posted by 松華 at 15:16Comments(0)独り言

2017年02月24日

人のふり見て我がふり直す?

この日は月一回のスタッフ会議ですkobushi01
変則勤務の介護施設ではスタッフが一堂に会する機会があまりないので、貴重な時間ですicon12



この日は趣向を変えてロールプレイを行いました。
日頃の自分達の利用者様への関わりを振り返る機会になると同時に、
それを「他のスタッフはどう感じるだろうか?」を耳にする機会にもなると思いました。
とかく人は、他人のしている事は細かく見ていても、いざ自分自身の事になると冷静に客観的に見れないものですicon11
また、同じ事例でもスタッフ毎に微妙に感じたり考えたりする内容が違う事に気付くのもいい勉強になると思いました。

どうしても毎日の仕事の中で『きっとこうだろう』という思い込みや視野が狭まりがちになる面もあるので・・・ase02



ロールプレイの内容は、まず職員の一人に利用者様役をしてもらい、別の職員がいくつかの対応をしていくのを皆でみてもらう・・・
その時に利用者様はどう感じただろうか?
逆に職員はどんな気持ちでそのような対応をしたのだろうか?
それぞれの視点から気づいた点をお互いコメントしあう・・・という形式で進みました。

職員それぞれから『ああ、その気持ち分かる!』という共感や
『こういう見方もできるんじゃない?』といった気づきや
『結局、ここの問題点が一番大きい気がします』といった課題の共有など、実りのある会議になりましたflower

トランプ大統領の発言が日夜ニュースを沸かせますが、
考えや価値観の違う者同士が折り合いをつけて共存していくには、相手の立場に立てる想像力や共感力が必要不可欠だと感じています。
今回のロールプレイを通して、そうした事を考えていくきっかけになればと思いましたnigero01  


Posted by 松華 at 19:20Comments(0)独り言

2016年05月27日

朦朧とする暑さの中で・・・

まだ5月だというのに夏日のような暑さが続きますねhare02

こんな日は極力外には出たくないのですが、そうも言っていられない事情がありますase01



新しくなった中庭デッキですが、そこかしこに泥や藁などが散乱しているのです。
それだけならよいのですが、そこかしこに白い斑点が点々々・・・
水で濡らしてブラシでこするのですが、これがなかなか取れない・・・mizu

犯人は彼らですface07



今年もツバメが巣を作りに帰ってきています。
それも中庭だけですでに2か所・・・

「ツバメは光るモンが嫌いだからキラキラしたもんぶら下げとくと巣をつくらんぜ」

そう教わったのですが、母ツバメが健気に何往復も飛び交って巣を作り子どもに餌をやる様子を皆さんジッと見ているのです。

それを思うと
「糞の掃除を頑張ればいいだけか・・・」
と巣作りを容認してしまうのです・・・face04



最大望遠ですicon14
あんなに小さな巣にすでに5~6匹の雛が口を開けて餌をまっていましたicon12
母ツバメ(父ツバメ?)が今日も凄い勢いで餌を運び続けます。

子どもにひもじい思いだけはさせたくない・・・
親がそう思うのはツバメも人間も変わりませんねflower



そんな時にふと目をやると、なんとトカゲです。
自然豊かな松華ですから、いろいろな動物がいますが、なにせ私は両生類と爬虫類が大の苦手ですicon15
なので、これ以上近づいて撮影するのは不可能ですicon15

あと、ゲジゲジやムカデも嫌いですicon15
あとミミズや毛虫も苦手ですicon15

この豊かな自然環境のもと、土いじりも好きな私ですが苦手なお仲間が多く苦労しています。

だけど、このトカゲにも子どもがいて餌を探してるんだろうなあ・・・
そして餌を探している最中に、何かの餌になってしまう事も多いんだろうな・・・
人間は誰かの餌になってしまう事はまずないから、それは幸せだよなぁ・・・
と暑さでぼっーとした頭で、そんな事を考えたりしていましたhare01  


Posted by 松華 at 18:41Comments(0)独り言

2016年03月16日

HOW MUCH?

ある朝、出勤すると玄関に大きく立派な壺に南天が見事に飾られていましたface08



「どこぞの名士が寄贈してくれたのか?」と思ってスタッフに聞いて回ると

「あ!それ私ですhare01

なんと!スタッフが持ってきてくれたものでしたmark01

このスタッフ(♂)、生け花教室に通うという古風な人物なのですが、その関係かと思いきや・・・

「いや~ 趣味で骨董品めぐりもしてまして、思わず衝動買いをしてしまいましたkirakira01

なんと!この壺、私物でした!!

見るからに年代もので、これだけ立派な壺・・・
なんでも鑑定団に出てきそうな・・・
もしくは大橋巨泉の世界まるごとHOWマッチで出題されそうな・・・

こんな高そうな壺・・・壊したらどうしようと{絵:021:icon11
}と内心ビクビクしておりました・・・

「これ・・・高いんでしょう?いくらしたの?」






「1000円ですface02






face08 mark01mark01


mark03 本当にmark04


「いや~持って帰るの大変でしたface02

いやいやいや
近年「せどり」が副業として流行っていますが・・・
う~ん、なるほど・・・

「これホームで買い取ろうか?1500円だすよ?」

「はっはっはっ  なるほど~ase01

しばらくの期間、観賞用に貸してくれるそうです・・・
そう簡単に売りませんよね・・・残念icon15

  


Posted by 松華 at 18:36Comments(0)独り言